教育

写真:事業承継の秘訣は地域の人に理解してもらうこと

事業承継の秘訣は地域の人に理解してもらうこと

事業承継の秘訣は地域の人に理解してもらうこと

プラスチックめっきを専業とする東洋理工株式会社。「めっき」という言葉はネガティブなイメージで使われることもあるが、古くからある技術であり製品の機能性や環境にも貢献する技術であると、同社の社長・横山真喜男氏は語る。創業以来、安城という土地で50年以上事業を続けるために取り組んできたことを、横山氏と総合企画室室長の鏡味孝行氏にうかがった。

<東洋理工株式会社>


製造業 教育 労働 地域 「天然」マーク
写真:子どものいるところに届けに行く本屋さん

子どものいるところに届けに行く本屋さん

子どものいるところに届けに行く本屋さん

安心・安全なリサイクル絵本専門の専門店として、2012年に開業。「近くに子どもの本を買えるお店がない」という声に応え、絵本の移動販売事業を2015年にスタートした。メディアの多様化や書店の利益率の低さから、街から書店が消えている。そのような社会課題に、移動する古本屋という新しい形態の古本屋を展開することで挑戦している。代表の中島さんにお話を伺った。

<こども古本店>


古書店 教育 「天然」マーク
写真:地域コミュニティの中のお寺

地域コミュニティの中のお寺

地域コミュニティの中のお寺

北名古屋市の平田寺は、古くは室町時代から続く歴史ある寺院だ。しかし、後継者がおらず、現在の住職夫妻が来るまでは長く空き寺となっていたそうだ。このお寺に来てから9年間、地域の人たちと一緒に様々な取り組みをしてきたという住職夫人の長谷川裕美子さんにお話をうかがった。

<大雲山 平田寺>


寺院 地域 教育 「天然」マーク
写真:CSR活動は、企業理念を具現化するためのツール

CSR活動は、企業理念を具現化するためのツール

CSR活動は、企業理念を具現化するためのツール

 「地域に溶け込みたい」という思いから、工場の周りに塀を設けていないという「株式会社おとうふ工房 いしかわ」。国産大豆を使って作るこだわりの豆腐やスイーツは大人気で、東海地方だけでなく関東・関西にも直営店をオープンしている。豆の炊ける香りがふわりと漂う高浜市の本社工場で、石川伸社長と、常務の北瀬尚之さんにお話をうかがった。

<株式会社 おとうふ工房いしかわ>


写真:情報発信のスペシャリストとして、社会で役割を果たしていく

情報発信のスペシャリストとして、社会で役割を果たしていく

情報発信のスペシャリストとして、社会で役割を果たしていく

愛知県半田市で、古くは明治時代から活版印刷を手がけていたという半田中央印刷。その事業領域を印刷だけでなく、デジタルメディアやマーケティングなどにも広げている。現在でも創業当時から大切にしている『お客様や地域社会に「共感」していただける商品・サービスを提供し続けることで社会のお役に立つ』という思いは変わらないという。今回は、半田中央印刷株式会社の髙井昭弘会長と、監査役の中須賀啓様に、特に地域貢献の取り組みについてのお話をうかがった。

<半田中央印刷株式会社>


総合印刷業 労働 地域 教育 環境 福祉 「天然」マーク
写真:次の世代へより良い環境を「Keep Green」をモットーとして、環境の変化に適応できる人を育て社会に貢献できる会社を創る

次の世代へより良い環境を「Keep Green」をモットーとして、環境の変化に適応できる人を育て社会に貢献できる会社を創る

先人の知恵を学び実践することが大切。頭で分かっていても、行動できなければ意味がない。

石川社長曰く「時代がCSRから今CSVへ変わってきていると感じている。どちらかというと弊社はこれまでCSVに近いことをやってきたと思っている。名古屋市の『ごみ非常事態宣言』を受け、業界をあげてゴミの問題を解決してきた。シュレッダー古紙や機密性の高い書類(いずれもかつてはリサイクルできなかった古紙)も技術提案することでリサイクルを推進してきた。」このように社会問題を様々なサービスで解決し、そこから新しい古紙(再生可能な資源)を発掘してきた(すなわち新しい価値が生まれた)。石川マテリアルはリサイクルの最先端を担う事を目指し、市民・企業・行政とともにリサイクルを推進し、次の世代へより良い環境を提供することで自らの存在価値を見出そうとしている。
(写真:2012緑の募金寄付、左から小川副知事、石川社長)

<株式会社石川マテリアル>


再生資源卸売業(古紙、鉄・非鉄スクラップ等のリサイクル) 環境 教育 福祉 「天然」マーク
写真:ソーシャルペーパーで人、地域、社会、環境に役立つ事業を

ソーシャルペーパーで人、地域、社会、環境に役立つ事業を

社会性の裏付けを持つ媒体の力で人と地域を活性化させる

社会で注目度の高い環境問題や高齢化問題をテーマに「社会的情報誌」を発行し、地域や社会に貢献する。中日メディアブレーンは、天然CSR企業として、人、地域を活性化し、社会、環境に役立つ事業を創生し継続していく。

<株式会社中日メディアブレーン>


媒体発行・編集、出版・企画・制作、シニア支援・地域支援業 環境 教育 福祉 「天然」マーク
写真:働きながら子育てのできる職場環境を

働きながら子育てのできる職場環境を

「企業が社会的責任を果たすのは当然のこと。」

 朝、子供を送り出してからゆったりと出勤し、夕食の準備をするために早めに帰宅する。子供が休みの日は一緒に仕事場に来て遊ばせておく場があり、そして子供が手を離れたら余分に働く…。そんなお母さんの働き方の変化に応える職場がある。有限会社ワッツビジョン、瀬戸市に本社と工場を構える創業21年目を迎える会社である。
 横井社長のお話を伺っていると「中小零細企業だから無理」だとか「CSRに取り組む余裕がない」といった固定概念がフッと崩れ出す。こんな会社こんな経営者が、こんな近くにいて、もう何年も前から実践しているという事実を、みなさんにも知ってもらいたい。

<有限会社ワッツビジョン>


タイル製造業 教育 労働 「天然」マーク
写真:情報・文化を創造する

情報・文化を創造する

「一隅を照らす」企業メセナ

岐阜文芸社は、情報の発信によって地域活性化に取り組む企業である。無償の本作り、企業メセナ活動に取り組み、現在は地域向けのフリーペーパー「VIVO」を発行する。次世代の印刷業の模索にも余念が無く、地域の文化や価値をデジタルアーカイブ化、電子書籍化にも取り組んでいる。

<株式会社岐阜文芸社>


情報発信・出版業 教育 福祉 「天然」マーク
写真:社長として未来をデザインする

社長として未来をデザインする

中小企業のCSRは社員研修だ

地域の防災活動を自主企画で始めた建設会社は、経営もイベントもCSRも自らデザインし実行する山田社長の強みが最大限生かされた会社だ。大学でデザインを教えていたという社長はデザインとは他人をハッピーにすることだと話す。「中小企業のCSRは社員研修だ」「人の気持ちに踏み込まず、その人の中で何かが始まっていけばOK。」そんな社長の奇跡の会社が山田組である。

<株式会社山田組>


建設業 環境 教育 「天然」マーク
写真:都市と農村と「次世代」をつなぐオーガニック農産物宅配業

都市と農村と「次世代」をつなぐオーガニック農産物宅配業

食生活の見直し支援となる情報や商品の良さを、宅配や通販事業を通じてしっかり伝える。 未来に続く農業を支援し、健康を求める消費者一人一人のお役に立ちたい。

日本の食生活は危機に瀕しています。食料自給率の低迷、農家の減少と高齢化、耕作放棄地の増加、化学肥料・農薬頼りの農産物とそれによる地力の低下、水質環境の悪化、そして日本の四季折々を映し出す食文化の衰退。
(株)にんじんは、食を通して、子ども達へ引き継ぐに値する食と日本文化の未来を、そして地球環境の未来を考えるきっかけを与えてくれるでしょう。自分たちの足元の生活を見つめ直すことを一緒に始めましょう。

<株式会社にんじん>


有機・無農薬農産物の宅配業 環境 教育 「天然」マーク
写真:

"人"を大事にする瓦屋さん

「おかしいと思ったことはおかしい」

代々瓦職人の家系である株式会社マツザワ瓦店は業界大手の歴史ある企業である…、と述べると保守的な企業を想像してしまうが、実際は真逆である。「おかしいと思ったことはおかしい」と代表取締役の松澤考宏さんが言われたように、マツザワ瓦店はおかしいと思ったことに対して、たとえ慣習として誰もが疑わないことであろうと、進んで行動を起こしている。

<株式会社マツザワ瓦店>


屋根・外壁の補修、リフォーム業 福祉 労働 教育 「天然」マーク
写真:おいしさと安心 自ら生産し、自ら加工し、自ら販売する

おいしさと安心 自ら生産し、自ら加工し、自ら販売する

誰もが参加できる、応援したくなる手づくりファーム

モノを売ること以上に、モクモクものづくりの考え方をお伝えしたい農場です。来場する皆様の信頼と共感が得られる食とおいしさを実現していきます。農場に関わる人すべてのアイデアが、モクモクファームの未来を作ってきました。今日も、若いスタッフが昨日とは異なる挑戦を続けています。伊賀の里から、モクモクファームの魅力を全国へ発信して行きます。

<農事組合法人 伊賀の里モクモク手づくりファーム>


ロマンと夢のある21世紀型農業 環境 労働 教育 福祉 「天然」マーク
写真:情熱の人、学校給食用高強度磁器食器リサイクルの伝道師

情熱の人、学校給食用高強度磁器食器リサイクルの伝道師

「割れたら捨てる」という磁器食器の廃棄概念を払拭した、新しいリサイクル推進

破損したら廃棄されていた全国の学校給食用高強度磁器食器を回収し、材料として20%の割合で配合し再生された「Re-高強度磁器」で、Reduce(抑制する)、Reuse(再使用)、Recycle(循環処理・循環使用)の3Rに加えて、回収→製造→販売→流通の周期的循環をおこなうRevolution(革命)の4Rで、子供の環境教育と、資源保護・環境保全の循環型社会形成に貢献している。

<株式会社 おぎそ>


学校給食用高強度磁器食器のリサイクル支援事業 環境 教育 「天然」マーク
写真:えびせんべいを通して楽しさとおいしさを提供し愛知のブランド品を目指す

えびせんべいを通して楽しさとおいしさを提供し愛知のブランド品を目指す

地域で活躍できる社員を育成することが企業の役割

中小企業にとって地域からの評判が大事になることは、ほぼ異論がないところであろう。では、地域になくてはならない会社とはどのような会社なのか。普通、地域のための活動と本業の業績をあげていくことは別の次元で語られることが多い。本業の業績を上げてからの地域貢献だ、といった具合である。しかし、「地域貢献」、「人材育成」と「本業の業績向上」の相乗効果を狙ってユニークな仕組みをつくり、もう何十年もつづけて企業文化にまで昇華している会社がある。スギ製菓株式会社、愛知県碧南市に本社を構え海鮮せんべいの製造販売をおこなう創業32年目の会社である。名古屋市という都市圏から少しはなれた場所で独自に取り組み続ける、「掃除」という切り口からユニークなCSR(企業の社会的責任)について取材させていただいた。(山田昌孝)

<スギ製菓株式会社>


えびせんべいなどの製造販売業 教育 労働 「天然」マーク