CSRの事例紹介
福祉
情報・文化を創造する
「一隅を照らす」企業メセナ
岐阜文芸社は、情報の発信によって地域活性化に取り組む企業である。無償の本作り、企業メセナ活動に取り組み、現在は地域向けのフリーペーパー「VIVO」を発行する。次世代の印刷業の模索にも余念が無く、地域の文化や価値をデジタルアーカイブ化、電子書籍化にも取り組んでいる。
<株式会社岐阜文芸社>
「共存共栄」のために、覚悟をもってリサイクル事業を
「共存共栄」の下、リサイクル事業を通して循環型社会の構築に取り組む
「共存共栄(共に助け合って生き共に栄えること)」という企業理念の下、名古屋のリサイクル事業の最前線に立って活動し続けている石川マテリアル。環境問題に取り組むだけでなく地域の防災拠点を務めるなど社会に幅広く貢献している。事業とCSRを上手く一体化させた石川マテリアルは、今の世の中に企業として正しい在り方とは何かを示し続けてくれている。
<株式会社石川マテリアル>
市民の協同でつくる、健康なまちづくり支援病院
夢いっぱいの「おもちゃ箱」のような病院ができました
名古屋市緑区、JR南大高駅のすぐ隣に“総合病院 南生協病院”はあります。広々としたロビーは、病院とは思えないほど開放的でありながら、どこかアットホームな親しみを感じます。駅側の入り口から入ってくる人々の一部は、そのまま病院のロビーを通過して、地域へと戻っていきます。地域の人々が自然と行き交う様子は、まるで地域の玄関口のようでした。地域の方々の協同でつくりあげてきた南生協病院は“病院らしい病院”であり、“病院らしくない病院”として、地域の方々の夢がつまった場所でした。
<南医療生活協同組合 ・南医療生協病院>
資源リサイクルに障がい者雇用を
彼らに出来る仕事を考えて
空き瓶、空き缶などの分別作業をさらに細かい作業に分け、そこで働く知的障がい者それぞれの個性や得意な作業を見極めて配置し、出来る作業を根気よく教えて任せていく。
23年間続けてこられたこの取り組みは、一体どのような想いと経緯があって続いてきたものなのか。
そして今後のビジョンは何だろうか。
<株式会社中西>
市民タクシーは人から喜ばれる地域の足
経営危機を救った本気のCSR
いわゆる「負け組」が地域のために再挑戦できる職場をつくってきたコミタク。だからこそ地域の弱者の気持ちを汲んだサービスが展開できた。経営危機は数度となく・・・。
それでも地域が見放さなかったわけがある。本気のCSRは、つぶれない企業をつくる。
<株式会社コミュニティータクシー>
"人"を大事にする瓦屋さん
「おかしいと思ったことはおかしい」
代々瓦職人の家系である株式会社マツザワ瓦店は業界大手の歴史ある企業である…、と述べると保守的な企業を想像してしまうが、実際は真逆である。「おかしいと思ったことはおかしい」と代表取締役の松澤考宏さんが言われたように、マツザワ瓦店はおかしいと思ったことに対して、たとえ慣習として誰もが疑わないことであろうと、進んで行動を起こしている。
<株式会社マツザワ瓦店>
おいしさと安心 自ら生産し、自ら加工し、自ら販売する
誰もが参加できる、応援したくなる手づくりファーム
モノを売ること以上に、モクモクものづくりの考え方をお伝えしたい農場です。来場する皆様の信頼と共感が得られる食とおいしさを実現していきます。農場に関わる人すべてのアイデアが、モクモクファームの未来を作ってきました。今日も、若いスタッフが昨日とは異なる挑戦を続けています。伊賀の里から、モクモクファームの魅力を全国へ発信して行きます。
<農事組合法人 伊賀の里モクモク手づくりファーム>
地域を元気にする金融の仕組み
中小企業の経営者だからこそできる目利き
既存の銀行からなかなか融資してもらえない「新規創業」「新製品開発」「労働環境の改善」「第二創業」といった案件に、中小企業の経営者という同じ立場からだからこそできる目利きを活かして融資していく。株式会社愛知コミュニティ資源バンクは「地域経済を支えているのは中小企業の日々の活動と市民の消費」との考えから、金融という手段を用いて中小企業を活性化させることで地域を支えようとしている。
<株式会社 愛知コミュニティ資源バンク>

