CSRの事例紹介
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情報・文化を創造する
「一隅を照らす」企業メセナ
岐阜文芸社は、情報の発信によって地域活性化に取り組む企業である。無償の本作り、企業メセナ活動に取り組み、現在は地域向けのフリーペーパー「VIVO」を発行する。次世代の印刷業の模索にも余念が無く、地域の文化や価値をデジタルアーカイブ化、電子書籍化にも取り組んでいる。
<株式会社岐阜文芸社>
「共存共栄」のために、覚悟をもってリサイクル事業を
「共存共栄」の下、リサイクル事業を通して循環型社会の構築に取り組む
「共存共栄(共に助け合って生き共に栄えること)」という企業理念の下、名古屋のリサイクル事業の最前線に立って活動し続けている石川マテリアル。環境問題に取り組むだけでなく地域の防災拠点を務めるなど社会に幅広く貢献している。事業とCSRを上手く一体化させた石川マテリアルは、今の世の中に企業として正しい在り方とは何かを示し続けてくれている。
<株式会社石川マテリアル>
市民の協同でつくる、健康なまちづくり支援病院
夢いっぱいの「おもちゃ箱」のような病院ができました
名古屋市緑区、JR南大高駅のすぐ隣に“総合病院 南生協病院”はあります。広々としたロビーは、病院とは思えないほど開放的でありながら、どこかアットホームな親しみを感じます。駅側の入り口から入ってくる人々の一部は、そのまま病院のロビーを通過して、地域へと戻っていきます。地域の人々が自然と行き交う様子は、まるで地域の玄関口のようでした。地域の方々の協同でつくりあげてきた南生協病院は“病院らしい病院”であり、“病院らしくない病院”として、地域の方々の夢がつまった場所でした。
<南医療生活協同組合 ・南医療生協病院>
社長として未来をデザインする
中小企業のCSRは社員研修だ
地域の防災活動を自主企画で始めた建設会社は、経営もイベントもCSRも自らデザインし実行する山田社長の強みが最大限生かされた会社だ。大学でデザインを教えていたという社長はデザインとは他人をハッピーにすることだと話す。「中小企業のCSRは社員研修だ」「人の気持ちに踏み込まず、その人の中で何かが始まっていけばOK。」そんな社長の奇跡の会社が山田組である。
<株式会社山田組>
資源リサイクルに障がい者雇用を
彼らに出来る仕事を考えて
空き瓶、空き缶などの分別作業をさらに細かい作業に分け、そこで働く知的障がい者それぞれの個性や得意な作業を見極めて配置し、出来る作業を根気よく教えて任せていく。
23年間続けてこられたこの取り組みは、一体どのような想いと経緯があって続いてきたものなのか。
そして今後のビジョンは何だろうか。
<株式会社中西>
都市と農村と「次世代」をつなぐオーガニック農産物宅配業
食生活の見直し支援となる情報や商品の良さを、宅配や通販事業を通じてしっかり伝える。 未来に続く農業を支援し、健康を求める消費者一人一人のお役に立ちたい。
日本の食生活は危機に瀕しています。食料自給率の低迷、農家の減少と高齢化、耕作放棄地の増加、化学肥料・農薬頼りの農産物とそれによる地力の低下、水質環境の悪化、そして日本の四季折々を映し出す食文化の衰退。
(株)にんじんは、食を通して、子ども達へ引き継ぐに値する食と日本文化の未来を、そして地球環境の未来を考えるきっかけを与えてくれるでしょう。自分たちの足元の生活を見つめ直すことを一緒に始めましょう。
<株式会社にんじん>
市民タクシーは人から喜ばれる地域の足
経営危機を救った本気のCSR
いわゆる「負け組」が地域のために再挑戦できる職場をつくってきたコミタク。だからこそ地域の弱者の気持ちを汲んだサービスが展開できた。経営危機は数度となく・・・。
それでも地域が見放さなかったわけがある。本気のCSRは、つぶれない企業をつくる。
<株式会社コミュニティータクシー>
"人"を大事にする瓦屋さん
「おかしいと思ったことはおかしい」
代々瓦職人の家系である株式会社マツザワ瓦店は業界大手の歴史ある企業である…、と述べると保守的な企業を想像してしまうが、実際は真逆である。「おかしいと思ったことはおかしい」と代表取締役の松澤考宏さんが言われたように、マツザワ瓦店はおかしいと思ったことに対して、たとえ慣習として誰もが疑わないことであろうと、進んで行動を起こしている。
<株式会社マツザワ瓦店>
働きながら子育てのできる職場環境を
「世の中お金じゃない。」
朝、子どもを送り出してからゆったりとした出勤、夕食の準備をするため早めの帰宅。子どもが手を離れたら余分に働く・・・。
そんな子育ての過程に合わせて働くことのできる職場がある。有限会社ワッツビジョンは他の企業では考えられないようなことを率先して当たり前のように実現している。
「世の中お金じゃない。」と言い切る代表取締役の横井社長はインタビューに対して、その思いを大いに語ってくれた。こんな企業があることを是非、みなさんにも知ってもらいたい。
<有限会社ワッツビジョン>
廃棄物の再生と、企業環境活動の見える化
エコプロダクツ、環境コンサルティング、100年持続可能な社会、企業が当たり前のこととして環境活動に取り組む時代をつくる
産業廃棄物を、エコ・プロダクツとして蘇らせる資源再生を手がける。
環境コンサルティングを通して、企業活動における環境負荷を低減する支援を行っている。
事業イコール環境貢献を実践し、サステナブルな未来を標榜する環境専門企業である。
<株式会社ウェイストボックス>
おいしさと安心 自ら生産し、自ら加工し、自ら販売する
誰もが参加できる、応援したくなる手づくりファーム
モノを売ること以上に、モクモクものづくりの考え方をお伝えしたい農場です。来場する皆様の信頼と共感が得られる食とおいしさを実現していきます。農場に関わる人すべてのアイデアが、モクモクファームの未来を作ってきました。今日も、若いスタッフが昨日とは異なる挑戦を続けています。伊賀の里から、モクモクファームの魅力を全国へ発信して行きます。
<農事組合法人 伊賀の里モクモク手づくりファーム>
加子母の桧を使った産直住宅を行う工務店
木を育て、森を守る。木を活かし、文化を引き継ぐ。
産まれ育った山村で、土木工事を46年、建築工事を31年。幾世代も住み続けられる地域を作り続けてこられました。一度都会に出た若い人達が帰ってくるようになったそうです。都会の人達も加子母を好んで移り住んでいます。
日本にとって、私達の暮らしにとって、何が大切なのか、じっくりと、ゆっくりと考えながら、一歩ずつ、着実に、社会と会社を作っていらっしゃります。
<株式会社中島工務店>
情熱の人、学校給食用高強度磁器食器リサイクルの伝道師
「割れたら捨てる」という磁器食器の廃棄概念を払拭した、新しいリサイクル推進
破損したら廃棄されていた全国の学校給食用高強度磁器食器を回収し、材料として20%の割合で配合し再生された「Re-高強度磁器」で、Reduce(抑制する)、Reuse(再使用)、Recycle(循環処理・循環使用)の3Rに加えて、回収→製造→販売→流通の周期的循環をおこなうRevolution(革命)の4Rで、子供の環境教育と、資源保護・環境保全の循環型社会形成に貢献している。
<株式会社 おぎそ>
えびせんべいを通して楽しさとおいしさを提供し愛知のブランド品を目指す
スギ製菓の経営の原点はトイレ掃除から
スギ製菓株式会社の経営理念は「楽しさの創造」。これを通じて社員教育と地域貢献、業界全体のレベルアップをも目指す。杉浦社長はトイレ掃除をきっかけにした、三方よしの経営で会社の業績も上げている。
<スギ製菓株式会社>
日本の森と文化を守る建築会社
木と技と心! 感動できる木の家づくりが、日本の森を守る
(株)新和建設は、東濃檜の産地・白川町黒川を故郷に持つ大工集団が立ち上げた建築会社である。
家づくりはお客様にとって大きな大きな買い物。だからこそお客様に感動してもらえる家づくりをするプロであり続けたいと、一軒一軒、魂込めた家づくりを実践している。
その背景には、良質な国産材を使うことへのこだわりがある。それが日本の森を・故郷を守ることにもつながっているのである。
<株式会社新和建設>
"今日は楽しかった縲鰀"と思える職場が生み出す新しい価値
全てを活かし新しい価値を創造する
一日の大事な時間に仕事をするのだから従業員が「今日は楽しかった」と思えるような職場にしたい。そんな鶴田商会は、あたたくて楽しい職場のエネルギーを注ぎ込んだ、環境事業部を通して環境問題にも取り組んでいる。鶴田商会の目指す「新しい価値」とはどんなものだろうか。
<株式会社 鶴田商会>
地域を元気にする金融の仕組み
中小企業の経営者だからこそできる目利き
既存の銀行からなかなか融資してもらえない「新規創業」「新製品開発」「労働環境の改善」「第二創業」といった案件に、中小企業の経営者という同じ立場からだからこそできる目利きを活かして融資していく。株式会社愛知コミュニティ資源バンクは「地域経済を支えているのは中小企業の日々の活動と市民の消費」との考えから、金融という手段を用いて中小企業を活性化させることで地域を支えようとしている。
<株式会社 愛知コミュニティ資源バンク>
私たちの智恵と技術は地球と水のためにある
排水処理を通じて地球環境を守る、天然CSR企業「エステム」
企業の社会的責任が問われるようになってきた現在、コア事業で蓄積された環境負荷低減技術を使い、お客様の課題解決をサポートする「ソリューションビジネス」を積極的に展開していくエステムは、このCSRコミュニティで紹介するに相応しい、まさしく「天然CSR企業」の代表である。
<株式会社エステム>
地域貢献は、"株主"への配当
静脈産業から動脈産業へ「静脈産業のメーカーを目指して」都市の未利用資源を資源化するために、善・循環システム構築に取り組む
㈱リバイブにとってCSRとは経営理念そのもの。昨今話題になっている大手のCSRとは違う、経営指針書を作成し外部発信することが「中小企業にとってのCSR」を実践している。
当社は解体工事・建設廃棄物を中心とした産業廃棄物の中間処理業を営んでいる。静脈産業に位置する企業として愚直に人海戦術による適正選別にこだわり、得意先であっても不適切な選別に対しては、善・循環社会システム構築のために物申す姿勢が当社流のCSRである。
<株式会社リバイブ>
職人の誇りを守りサービスの質を守る
誇り高い職人がいてくれさえすれば
職人の誇りを守りサービスの質を落とさないために日本報知機株式会社が大切にしていることは、職人が安心してひとつの仕事を手がけられる環境を整えること。
「誇り高い職人が、人の命を預かるサービスに誠実に取り組むかぎりは、必ずお客様のお役に立つ自信がある!」とおっしゃる社長の峯さんに取材してきました。
<日本報知機株式会社>

