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【CSR見学会 南医療生協病院&よってって横丁 を開催しました】

2015年6月26日(金)のCSR見学会では、南医療生協&よってって横丁を訪れました。

愛知県内の企業の方を中心に、遠くは岡山県や、モルジブ(!)から参加していただいた方もいらっしゃいました。

 

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「みんなちがってみんないい ひとりひとりが輝くまちづくり」を基本理念とされている南医療生協さん。運営にあたっても、つねに組合員の声を活かしていくことを大切にされています。病院7Fの緩和ケア病棟も、患者さんの会のご希望によってつくられたとか。その他にも、テラスの花壇のお手入れや、病室に手作りのキルトやぬいぐるみを置くなど、組合員さんや地域の方が活発にボランティア活動をされていることがうかがえました。 

病院の隣に、サービス付き高齢者住宅と商業施設の複合ビル「よってって横丁」を作る際にも、組合員さんによる会議を重ねてどんな場所にしたいかを話し合われたそうです。南医療生協本部の柴田純一本部長によれば、「新しいことを始める時は、組合員の「1000人会議」などで、時間をかけて地域で話し合っています。具体的な組合員の参画の方法を保障することで、組合員から『暮らし目線』での意見が出やすく、病院・生協に対するチェック機能が発揮されやすくなります」とのことでした。

 

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南医療生協病院や「よってって横丁」には、飲食店や旅行会社など、さまざまなテナントが入っています。見学会ではこうしたテナントの皆さんからもお話を聞き、テナント同士が協力して定期的にイベントを打つなど、協働していくことの大切さを知りました。「よってって横丁」1Fのカレーショップ「さいさい」の伊勢戸さんからは「緑区・南区の主婦のグループの出会いなど、病院内に出店したことで今までとは違うお客様との出会いが増えた。多様なお客様とつながっていくために、よりコミュニケーションを重視した店づくりに変わった」とお話しいただきました。柴田本部長も「高齢者住宅住んでいる方に、1階のお店の定員さんが自然に見守りや声かけをしてくれている。お店の方々は単なる1テナントではなく『一緒にまちづくりに取り組んでいくチームの一員』と考えている」とのことでした。

 

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参加された皆さんからも「組合員やお客様と一緒に、より良い施設やサービスを作っていかれている姿が素晴らしい」との声が。これからの経営やコミュニティ作りに関する大きな示唆を得られた見学会となりました。(事務局 石黒)

 

 

 


 

 

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